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歯周病を予防するスウェーデンの取り組み

歯周病は歯の健康だけでなく、原因菌に毒性があるため全身の疾患につながります。
毎日の歯磨きや定期的な検診はもちろん重要ですが、歯科医療の先進国であるスウェーデンでは口内フローラという菌に注目しているそうです。
腸内フローラというものが有名ですが、それと同じように口内にも善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在します。
この口内フローラをいい状態に保つことで、歯周病を発生しにくくするという医療です。
口内フローラのためにはロイテリ菌という乳酸菌が効果的で、日本人のうち7人に1人は持っていると言われます。
またこの成分を含んだタブレットを摂取することで口内環境が改善したという結果も出ています。
特に50代以降は唾液の量が減ることで、口内フローラが乱れがちになります。
そのため、歯磨きだけでは追いつかないかもしれません。
乳酸菌の中でもロイテリ菌配合のヨーグルトやタブレットを選ぶようにし、口内環境を整える習慣をつけるといいかもしれません。

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