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病気を過剰に不安視してしまう人のための医療

自分は病気になるわけがない、という根拠のない自信がありすぎても困りますが、自分は病気に違いない、という不安感が強いのも困りものです。
実際これは「病気不安症」と言われ、少しの体調の変化を重大な病気だと思い込んで医者を転々とし、検査をしてもらいたがるのだそうです。
さらに病気を過剰に不安視し、病気にならないために健康食品をたくさん摂取することもあります。
結果的に通常の食事が減ったり胃腸のバランスを崩してしまい「もしかしたら重大な病気なのでは」と病院へ行くという悪循環になります。
こういう場合心療内科の治療が効果的で、「自分が病気への不安にとらわれすぎている」と気づかせることが必要になります。
方法としては「自分は重大な病気かも」と考え始めたときに「先日検査を受けたし、これは思い込みだ」と考え方を矯正することです。
また健康食品も少しずつ減らし、病気について考える時間を減らすことが大切です。
家族や自分が過剰に病気を恐れすぎていると感じたら、心療内科に相談するといいかもしれません。

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